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本編から約5年後 久「ね、え...今なんて言ったのかしら?」 美穂子「もう、私と京太郎につきまとわないでください」 久「ど、どうしてよ...!」 久「だって、貴女...私のことを好きだって...」 ・・ 美穂子「それは、もうずーっと昔のことですよ。竹井さん」 美穂子「さようなら、次あったら警察に通報しますからね!」 久「待って、待ってよ...美穂子。私が、私が好きなのは...」 京太郎「さようなら。だ、そうですよ、竹井先輩」 京太郎「いや~、それにしても本当に笑っちゃいますね」 京太郎「私が一番好きなのは...その台詞を」 京太郎「そんな泣きそうな顔で言うところなんか始めてみましたよ」 京太郎「俺も昔は先輩のこと好きでしたよ」 京太郎「今は大嫌いですけどね」 久「どうしてよ!どうして須賀君が...こんなこと」 京太郎「どうして、といわれてもねぇ...」 京太郎「まぁ、いっか。おーい、皆さん出てきてくださ~い」 洋榎「...よくも絹を傷物にしてくれたなこの腐れボケ」 洋榎「おかげで絹はひきこもり。もうウチの家庭は滅茶苦茶や」 春「久のせいで、私は...もうどこにも行くところなんかない」 春「信じてたのに...だから、姫様を...姫様、ごめんなさい...」 ゆみ「お前のついた嘘のせいで...モモは本当に行方不明になっちまったよ」 胡桃「みーんなあんたを信じたばっかりに、馬鹿を見たんだ」 胡桃「だから京太郎に協力してもらった」 京太郎「あんたは和の気持ちを踏みにじって、咲を追い込んだ」 京太郎「俺はその結果、二人の大事な人と二度と会えなくなった」 京太郎「いまさら被害者ぶるのはやめてもらおうか」 京太郎「さ、蒲原さん。車だしてください」 蒲原「ワハハ、何か言い残すことはあるか?竹井」 久「いや、いやっ...死にたくない。だって、だって私...」 久「わたしなんにもわるくないんだもん!!」 洋榎「...」 胡桃「...」 ゆみ「...」 春「...」 京太郎「ま、これから短い間だけど自分の愚かさを直してくださいね」 京太郎「それじゃ、俺は帰りますから」 京太郎「もう二度と会うことはないでしょう」 美穂子「さようなら、上埜さん」 久「いやっ、嫌よ!離しなさい!!誰か、誰か助けてーッ!」 洋榎「うっさいわ、いっぺん死んどけ」 どさっ 春「死んだ?」 ゆみ「気絶しただけだ。逃げ出さないように今のうちに縛るぞ」 咲「人の恋路を邪魔して、男を寝取る悪女はこうなるべきですよね、部長」 咲「蒲原さん、早く行きましょう。和ちゃんも待ってますから」 蒲原「ワハハ。ワハハ。地獄の底まで出発進行だ」 カン
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TLD/P06 PR 純白の水着 モモ/デビルーク星人 女性 パートナー 純白の水着 モモ/デビルーク星人 女性 レベル 2 攻撃力 3000 防御力 5000 【うふふ…いつからでしょう?】《植物》《作戦》 【スパーク】【自】 あなたは自分の山札を上から3枚見て、カードを1枚まで選び、自分のサプライズ置場に裏向きで置く。残りのカードを山札の下に好きな順番で置く。(サプライズ置場にカードを置いていても置くことができる) 作品 『To LOVEる-とらぶる- ダークネス』 備考 【To LOVEる-とらぶる- ダークネス】ブースターパック発売記念大会 参加賞 このカードをパートナーにしているカード 取得中です。 関連項目 取得中です。
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TL/W37-059 カード名:“魅惑のパジャマ姿”モモ カテゴリ:キャラ 色:赤 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1500 ソウル:1 特徴:《宇宙人》?・《植物》? 【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードが《宇宙人》?か《植物》?のキャラなら手札に加え、あなたは自分の手札を1枚選び、控え室に置く。(そうでないなら元に戻す) 【自】 [このカードを控え室に置く] 他のあなたの、《宇宙人》?か《植物》?のキャラがフロントアタックされた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分のバトル中のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。 SR:起きないとイタズラ……しちゃいますよ? レアリティ:R SR 15/09/10 今日のカード
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部活中 久「来週、ちょっと離れた場所にある公園の広場で夏祭りがあるの。だから、みんな来てね?」 まこ「来てねって…久は行かんのか?」 久「学生議会でお店出すことになっちゃって。だから客として来てねってこと」 優希「ふむふむ。タコス屋?」 久「残念ながら違うわ。先生方が中心になって、バザーをするのよ」 優希「ちぇ~」 京太郎「まぁまぁ。多分タコスの屋台自体はあるから落ち込むなって」 優希「何っ!? それはホントか?」 京太郎「多分。なぁ、咲?」 咲「林側の端っこだよね、毎年」 和「詳しいですね。毎年行ってるんですか?」 咲「ん、そうだね。あそこのお祭りは……小3の夏から毎年…かな?」 京太郎「懐かしいな。そこで迷子になってた咲に声をかけたのが、俺らが知り合った切っ掛けだったりするんだぜ? まぁ咲は今でも迷子になるけど」 まこ「ほう」 久「その頃からの仲なのね」 咲「あ、あの時は京ちゃんも迷子だったでしょ!?」 京太郎「俺は友達が迷子になったから待ち合わせ場所に行っただけだっての」 咲「ど、どうだかね? 今までのも、私じゃなくて京ちゃんが迷子になってる可能性だってあるわけで…」 京太郎「…毎年同じこと言ってるけど、今年みんなで行けば、その真相も明らかになるな。みんなとはぐれた方が迷子ってことで」 咲「うっ…」 久「え、何? その言い方だと…今までは二人きりで祭り行ってたの?」 京太郎「え? まぁ…はい。中学になってからは二人で行ってますね」 久「…デートだったりするの?」 京太郎「………あ~、違…いますよ? なぁ?」 咲「え? あ、うん……そう、だよね? 普通に祭りを楽しんでるだけだよね…?」 久「なぁんだ。残念」 咲「残念って……第一、付き合ってもいないのにデートなんてするわけないじゃないですか…」 まこ「まぁ二人で出掛ければデートっちゅうのも間違いではないと思うがの」 優希「ただ二人で歩くってだけだと、デートじゃない気がするじぇ」 和「そうですね。デートというのは、こう…手を繋いで歩いたり、一つのご飯を二人で分けて食べたり…そういうイチャイチャがないと」 京太郎「………………」 咲「………………」 優希「そうそう。他にも、彼氏さんが彼女のために景品を取ってあげたり、タコスを食べさせ合いっこさせたりしないとデートとは呼べないじぇ」 京太郎「…………」 咲「…………」 まこ「あとはまぁベタなところじゃが、浴衣姿を褒めたり、静かなところで二人きりになったりかのう? 経験ないから知らんが」 京太郎「…………」 咲「…………」 久「下駄の鼻緒が切れちゃって女の子をおんぶとか、流石に夢見すぎかしら? でも、そこまで行ったらもう間違いなくデートよね? よね?」 京太郎「………………」 咲「………………」 帰り道 京太郎「………………………」 咲「………………………」 和『手を繋いで歩いたり、一つのご飯を二人で分けて食べたり』 優希『彼女のために景品を取ってあげたり、タコスを食べさせ合いっこさせたり』 まこ『浴衣姿を褒めたり、静かなところで二人きりになったり』 久『下駄の鼻緒が切れちゃって女の子をおんぶとか』 京太郎「…………」 咲「…………」 『また余所見しながら歩いて…そんなんだから迷子になるんだぞ?』 『き、京ちゃんが歩くの早いだけでしょ!?』 『…咲が遅いだけだっての………ほら、手だせ。手繋げば迷子にはならないだろ?』 『しょうがないなぁ。京ちゃんが迷子にならないように、私が手を握っててあげるよ』 『何言ってんだか…。ほら、手』 『焼きそばの量が多すぎるよぉ…京ちゃんも食べる?』 『マジで? いいの? ラッキー』 『うん。そっち半分、よろしくね』 『いただきま…って言いたいけど、箸がねぇよ』 『手で食べれば?』 『なんでだよ! さっき箸2本もらってただろ?』 『あ、バレてた? はい、どーぞ』 『最初からそうしろっての…では改めて、いただきまーす』 『…お、射的じゃん。景品は……お結構いいのが残ってるな』 『あ、あのクマちゃん可愛い』 『俺的にはその隣のゲームが欲しいかな。おっちゃん、これやらせて!』 『…ゲームを狙ったのに、隣のクマに当たってしまった』 『……いいなぁ~。可愛いなぁ~』 『…やるよ。俺の趣味じゃないし』 『ホント!? ありがとう、京ちゃん!』 『京ちゃんはいつもレモン味だねぇ。金髪だから?』 『別にどうだっていいだろ? ……ちなみに、ブルーハワイってどんな味なんだ?』 『どんな味って言われても…………………あ~ん』 『!? ……あー……ん…………へぇ、こういう味なのか……』 『はい、お返しにレモン頂戴?』 『一口だけだぞ? ほい』 『あー…んっ!』 『お、今年は浴衣なんだな』 『えっへへ。浴衣って初めてなんだ!』 『買ってもらったのか?』 『ううん? お姉ちゃんのお下がり。誠に遺憾ながら、サイズもピッタリだよ』 『姉ちゃんなんていたんだな……つか、姉ちゃんもまな板なのか』 『残念ながらね。…でも、お姉ちゃんはこう、シャキってしてるからこういうの似合うけど、私にはあんま似合わないよね…?』 『…似合ってるかどうかは置いといて…まぁ、個人的には……まぁ、ありだとは思うぞ?』 『……ホント? ……えへへ』 『う~ん…やっぱ花火が見れるとこは人が多いねぇ。これじゃあよく見えないよ』 『咲はちっちゃいもんな。肩車してやろうか?』 『む? 京ちゃんだって小学生のころは私より小さかったくせに~』 『何年前の話なんだか?』 『はぁ…どっかいいとこないかなぁ。花火がよく見れて、静かなところ』 『………いっそのこと、俺ん家くる? 二階からなら花火もよく見えると思うけど。こう、角度的に』 『いいの? おじさんとおばさんは?』 『父さんは仕事、母さんは祭りの手伝い。だから今日は静かだと思う』 『…ふ、ふ~ん? …じゃあ、お言葉に甘えちゃおっかな?』 『サンダルのヒモが切れちゃった……』 『………仕方ねえな。……ほら、背中』 『そ……それは悪いよ。……恥ずかしいし』 『俺だって恥ずかしいよ。でも、ここでずっと座っとくわけにも行かないだろ? ほら、おんぶ』 『……ありがとう。それじゃあ、お邪魔します』 『…周りの視線がキツいね』 『だな。知らねえやつばっかだからいいけど、知り合いに見つかったら死ねるな』 『……あ、あの人! よくみたら…ほら、京ちゃんのお友達の…よく私達のことからかってくる人!』 『マジか!? …ほんとだ…あいつにだけはみつかったらマズい! 今でさえ恋人扱いしてくんのに、みつかったらさらに色々言ってくるに違いない!!』 『か、隠れて京ちゃん!』 京太郎(全部しちゃってるじゃん) 咲(全部しちゃってるじゃん) 京太郎(…というか、今になってよくよく思い返してみれば…どうみてもデートだろこれ) 咲(なんというか……かなりイチャついてない? 中学のころの私達) 京太郎(このタイミングでこれ思い出したのはミスだなぁ。今までは普通に仲良くできてたけど、なんか変に意識しちまいそうだ…) 咲(でも、せっかく京ちゃんとデートの気分が味わえるイベントなんだから、行かないなんてありえないし…) 京太郎(……いっそのこと、普通に告白して、普通にデートしちまうか……? 咲のこと、普通に好きだし) 咲(もう高校生だし、告白しちゃってもいいかなぁ……? 京ちゃんのこと、普通に好きだし) 京太郎(………でも。もしそれで振られたら、残りの3年間が地獄だもんなぁ…) 咲(……やっぱり、告白はなしにしよう。まだ高校生活は長いんだし、そんなに急ぐのはよくないよね?) 京太郎「……………………」 咲「…………………」 でも、止まったままってのも………よくないよな。 京太郎「あ、あのさぁ!!」 咲「な、なに!?」 京太郎「あの……えっと…ほら、来週の夏祭り」 咲「う、うん……夏祭り」 京太郎「その…夏祭り。……今年も、二人で行かねぇ?」 咲「え…あの……」 京太郎「その……優希や和には悪いんだけど…やっぱ、祭りは咲と二人がいい」 咲「…………」 京太郎「…だ、からさ? ……その………えっと…」 京太郎「来週……デート……しよう…」 咲「………デーと…」 京太郎「……うん…。……デート……」 咲「………あの…」 京太郎「な、なんだ?」 咲「その……よろしくおねがいします……」 京太郎「…お、おう……こちらこそ……よろしくおねがいします」 京太郎(まだ付き合ってもいないのにデートってのも、おかしな話かもしれないけど……) 咲(……とりあえず……一歩前進!) 夏祭り 京太郎「よう、咲」 咲「あ、京ちゃん。……今日は京ちゃんも浴衣なんだね」 京太郎「ん。そういう咲も、去年とは違うやつだな」 咲「……ど、どう…かな? その……ね?」 京太郎「…うん。あの…似合うっつーか…まぁ、可愛いんじゃねえかな?」 咲「…ありがと。…その…京ちゃんも……かっこいいよ?」 京太郎「お、おう……」 京太郎(なんだこれ!? 去年まで、つか昨日までは普通に喋れてたのに…) 咲(これがデートだって意識するだけで、舌が全然回らない……) 京太郎「あ~……えと…ほら、手」 咲「え? ……あ、そうだね。迷子にならないように…」 京太郎「…まぁ、それもあるけどさ。…その……せっかくのデートなんだし……手、繋ごうぜ」 咲「あ………うん…」 京太郎「…………」 咲「…………」 京太郎(やばいやばいやばい。咲の手ってこんなに暖かかったっけ?) 咲(きょ、去年までどうしてたっけ!? もっと…もっと強く握ってたよね? ……手に力が入らない…) 京太郎(こんなのがあと8時間近く続くのか……会話続く気がしねぇ……) 咲(やばいよ……幸せだけど地獄だよ…) 祭りの後 京太郎「……最後の花火も終わったし…そろそろ帰るか」 咲「う、うん…。そうだね…」 咲(…さっきまではなんか気まずくて、早く帰りたいって思ってたのに) 京太郎(いざ帰るとなると、すっげぇ名残惜しい…) 京太郎「あ~…あれだ。家まで送ってく」 咲「え? ……いいの?」 京太郎「おう。また去年みたく、サンダルの紐が切れたら困るだろ?」 咲「あ、うん…そうだね。…それじゃあ、お願いします」 京太郎「ん」 京太郎(………そんな都合よく、ここで紐切れたりしないよなぁ) 咲(こう…指の付け根で引っ張る感じで、ちぎ…れないなぁ……)
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h87-01 京・清澄 h87-02 京・清澄 h87-03 複数 h87-04 京竜 h87-05 京・清澄 h87-06 京洋 h87-07 京・清澄 h87-08 京久 h87-09 京・清澄 h87-10 京・清澄 h87-11 京・阿知賀 h87-12 複数 h87-13 京・白糸台 h87-14 京咲久 h87-15 京淡 h87-16 京和淡穏 h87-17 京・阿知賀 h87-18 京和 h87-19 京和久まこ h87-20 京穏 h87-21 京咲和優 h87-22 京・清澄 h87-23 複数 h87-24 京一美穂子 h87-25 京・清澄 h87-26 京健咏 h87-27 京聡 h87-28 京・宮守 h87-29 京照淡 h87-30 京界 h87-31 京淡 h87-32 京界恵 h87-33 京・清澄 h87-34 京豊 h87-35 京穏憧 h87-36 京・永水 h87-37 京咲照淡 h87-38 京・永水 h87-39 京久 h87-40 京久 h87-41 京・有珠山 h87-42 京久 h87-43 京哩姫 h87-44 京小霞 h87-45 京煌 h87-46 京怜竜 h87-47 京由暉子 h87-48 京咲和優 h87-49 京・清澄 h87-50 京玄 h87-51 不明 h87-52 複数 h87-53 京・清澄 h87-54 京健咏 h87-55 京・女子プロ h87-56 京洋郁 h87-57 京久まこ h87-58 京咲 h87-59 京阿知賀 h87-60 京照憩いちごやえ h87-61 京洋 h87-62 京・白糸台 h87-63 京・清澄 h87-64 京健 h87-65 不明 h87-66 京・宮守 h87-67 京・永水 h87-68 京・千里山 h87-69 京美穂子靖子 h87-70 京郁 h87-71 京純 h87-72 京和 h87-73 京久 h87-74 京・清澄 h87-75 京霞 h87-76 京宥 h87-77 京洋絹雅 h87-78 複数 h87-79 不明 h87-80 京淡 h87-81 京淡 h87-82 京智 h87-83 京・清澄 h87-84 京照 h87-85 京照 h87-86 京菫 h87-87 京菫 h87-88 京咲 h87-89 京数 h87-90 京玄 h87-91 京・阿知賀 h87-92 京穏 h87-93 京怜竜 h87-94 京和玄 h87-95 京咲智 h87-96 京・清澄阿知賀 h87-97 京咲 h87-98 京小 h87-99 京・阿知賀 h87-100 京・阿知賀 h87-101 京和 h87-102 京・阿知賀 h87-103 複数 h87-104 京まこ h87-105 京照 h87-106 複数 h87-107 京久 h87-108 京憧 h87-109 京淡 h87-110 京・清澄 h87-111 京・清澄 h87-112 京久まこ h87-113 複数 h87-114 京はやり h87-115 京久 h87-116 京桃・清澄 h87-117 京智紀 h87-118 京憧 h87-119 京霞透 h87-120 京健恒
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神槍英雄(ヒーロー) モモキング・トンギヌス VR 火文明 (8) クリーチャー:ジョーカーズ/ヒーロー・ドラゴン/レクスターズ 14000 ■スター進化:レクスターズまたは火のクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる) ■T・ブレイカー ■このクリーチャーが出た時、バトルゾーンにある相手のカードを1枚選び、持ち主の山札の一番下に置く。 ■このクリーチャーが離れた時、相手のマナゾーンのカードを1枚選び、持ち主の山札の一番下に置く。 作者:名無っしー 【企画】英雄共鳴!!!歴史纏ってモモキング!!の参加カード。 公式には存在しない、呪文の力を得たレクスターズであり、モモキングと《トンギヌスの槍》が融合した姿。 公式のモモキングには1枚もない、確定除去を行えるカードとなっている。 《トンギヌスの槍》からバトルゾーンとマナゾーンのカードを除去する効果を受け継いだが、シールドを山札送りにする効果は受け継がれなかった。 関連 + ... 《未来王龍 モモキングJO》 《トンギヌスの槍》 評価 名前 コメント
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2008.05.25 00 18 モモと 「どうして裏切ったの?」 少女は泣きながら微笑んでいた。ナイフを握って。 僕は名づけるなら彼女の兄ということになる。この歪んだ愛が兄弟愛と呼べるのなら。 物心ついた時には僕はここにいて、同室暮だった彼女は僕の妹としてここにいた。おかっぱにされた黒髪が揺れるのを見るたび、僕は彼女を守ってやらねばならないという義務感がかきたてられていた。 することといえば、呼び出されて何かよくわからない検査を受けるだけだったので、僕の一日の大半は彼女に捧げられていた。 いつからだろう。それが狂い始めたのは。 彼女は快楽主義者だった。 検査から帰ってきた彼女はいつも、赤い唇をうふりと曲げて恍惚とした顔で宙を見つめていた。僕はそんな彼女の気を乱さないように、そっと動くのが常のことであった。何もない部屋の中、白いベッドの上でただ笑みを浮かべる彼女を神聖視していたのかもしれない。 時々彼女は僕の手を握ってしきりに何かを求めた。けれど、僕には彼女が何をしてほしいのか、何をすればよいのかが全くわからなかった。だから、ぼうっとして立ちつくさなければならなかった。ときどき僕の腹の底で何かがむくむくと動いたけれど、そんなパンドラの箱には見えないよう蓋をした。なぜだか、それは彼女を傷つける行動になってしまうと思ったからだ。 彼女もよく僕に懐いてくれた。普段の彼女は天真爛漫といってもいいほどで、彼女に対しては僕の嫌いな言葉である「純粋」を使ってもよい気がした。彼女は僕を独り占めしたがった。自分の時はもちろん、僕が検査に行く時は泣き叫んでまで行かせまいとしたこともある。 そんな彼女の口癖は、「何があってもあたしを絶対に裏切らないでね」だった。「何があっても……」。その言葉を僕は護るように最大限の努力をしてきたはずだった。 彼女には、届かなかったけれど。 きっかけは、かたつむり。 彼女は僕がその生き物を逃がしてやろうとしたことに眉をひそめた。そんな気持ち悪い生き物はつぶしてしまった方がいいというのだ。唇を引き結んで首を振った彼女に、僕は困惑してしまった。 「いや。つぶしてよ」 それでも僕はかたつむりを逃がしてやった。いずれ失われる命なら最後まで……そう、思っただけなのに。 「あたしの言うこと、聞かないの? あたしのこと、裏切るの?」 彼女はそう言って僕にナイフを振り上げた。 * 長くなりすぎたので強制終了! いきすぎた兄妹愛。いや、むしろ妹→兄かな… 水上 える もっと長く書いてもいいのに( ̄∀ ̄ とくに快楽主義の近辺。笑ってるだけじゃ快楽主義者っぽくないんだけど…えろいの?えろいの??05/25 01 10 モモと エロスに関して書こうかとは思わなかったんです。 だって××禁になっちゃうじゃないですか。青少年の教育上悪いと思うのです。 とりあえずえろいです。そこから先はないしょ。05/25 19 58 野良(--) うん、とりあえずのエロさは感じた。読み手のヨゴレ加減によって変わってくるんだろうな、きっと(笑05/25 21 27 ミカヅキX じゃあ、僕は汚れているってわけですね。むっふ~。05/25 23 24 モモと じゃあ、別バージョンでおおっぴらエロを書いてみようかな。 時間があったら。あ、××つかない程度に控えめにですからね!05/26 00 46 水上 える きゃーえろいのねえろいのね(わくわく 文章だとけっこう書いちゃっても禁つかないでしょう。楽しみにしています。05/28 02 43
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h53-01 京ゆみ h53-02 京咲 きっかけ h53-03 京桃 h53-04 京照 h53-05 京怜竜 h53-06 京白 h53-07 京・白糸台 h53-08 京・清澄 雑談 h53-09 京和 きっかけ h53-10 京白 変化 h53-11 京・宮守 こっくりさん h53-12 京まこ h53-13 京淡 h53-14 京一 h53-15 京貴 h53-16 京・千里山 h53-17 京咲照 h53-18 京憧望 NTR h53-19 京憧望 h53-20 京怜 h53-21 京由暉 事後 h53-22 京由暉 事後 h53-23 京憧 h53-24 京憧宥 h53-25 京恭 h53-26 京和 h53-27 京宥 h53-28 京蒔 h53-29 京咲 h53-30 京白 h53-06の続き h53-31 カプ無し 京太郎更生 h53-32 京咲・哩姫 h53-33 京・白糸台 肝試し h53-34 京淡 h53-35 京憧 h53-36 京怜 h53-37 京初 h53-38 京・清澄 h53-39 京・清澄 雑談2 h53-40 京和 臭いフェチ h53-41 京・清澄 男子日常パロ h53-42 京・清澄 男子日常パロ2 h53-43 京和 ※和出番無し h53-44 京一 h53-45 京桃 事後 h53-46 京憧 事後 h53-47 京えり h53-48 京咏 h53-49 京エイ h53-50 京淡 h53-51 京はや h53-52 京玄 h53-53 京・清澄 雑談3 h53-54 京健 ポケモンGギャップ h53-55 京・有珠山 部室で熟睡 h53-56 京・臨海 部室で熟睡 h53-57 京・清澄 h53-58 京・清澄 h53-59 京和 h53-60 京怜洋 h53-61 京照 h53-62 京和 犬耳 h53-63 京咲 嫉妬
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64 名前:名無しさん@秘密の花園 投稿日:2009/07/01(水) 23 39 54 xgeRTLlf 愛しいアノ人の気配。 気配だけでしっりと見つけるわけではない。 ただ、ぼんやりと存在を感じ取れる。 ―モモがいる… 微かな空気の揺れでモモが近づいてくる事に気付く。 目の前までやってきているのだろ。 匂いなれたモモの香りがする。 ―モモ… モモが近くにいると思うだけで鼓動が早まり、息苦しさも感じる。 体が熱い… まるで、この小さな身体だけでは抑えきれない想いが熱となって外へ、モモの元へ向かおうとしているようだ。 ―だめ…だ…モモ… 「…モモ!!」 気付けば声に出して彼女の名前を呼んでいた。 どうしてもモモに言わなければならない事がある。 伝えなくてはならない…この思いを… 「せ、先輩・・・気付いてたんっすね…」 「当たり前だろモモ。お前に気付かない訳がないだろ。」 「先輩!大好きっす!!」 「私もだモモ…」 「せん『しかし!!』 私の声がモモの言葉に重なる。 このまま流されてはいけない… モモのストレートな感情が嬉しくて、つい伝えたいことを押さえ込んでしまいそうになる。 「モモ、私の事を好いてくれるのは嬉しい。私もモモと同じようにモモを想っている。 しかし、しかしだ!どうして!どうして!ど う し て、トイレの個室まで気配を消して着いてくるんだ!!」 「それは、先輩への愛がなせる技でっす!!!!」 「そんな愛の技はいらん!!」 的なモモはかじゅに対して軽い変態さんだといいのにな! ---- 70 名前:名無しさん@秘密の花園 投稿日:2009/07/02(木) 01 45 21 RB2PisLr 和「宮永さん、私宮永さんのこと好きです。」 咲「うん、私も原村さんのこと好きだよ。」 和「本当ですか!?」 咲「うん、初めて見たときから……一目惚れってやつなの……かな。」 和「」 誰か続き書いて できればエロ有りで 71 名前:名無しさん@秘密の花園 投稿日:2009/07/02(木) 01 56 53 fPMlT9uw 和「宮永さん、私宮永さんのこと好きです。」 咲「うん、私も原村さんのこと好きだよ。」 和「本当ですか!?」 咲「うん、初めて見たときから……一目惚れってやつなの……かな。」 和「…」 咲「…」 和「…」 咲「…」 和「…え?」 咲「…え?」 エトペン「え?」 エトペン「…」 エトペン「…え?」 80 名前:名無しさん@秘密の花園 投稿日:2009/07/02(木) 10 33 00 +u7D0URI 70 和「差し込んで…宮永さん」 咲「鳴かせてあげるね…原村さん」 和「ああっ! 宮永さんの千点棒すごいっ! わたし、飛んじゃうっ!」 81 名前:名無しさん@秘密の花園 投稿日:2009/07/02(木) 12 12 16 +u7D0URI 70 咲「すごい、原村さん…もうテンパイしてる…」 和「リーチで一発したいの…お願い、宮永さん…」 咲「パイパンで裸単騎…原村さんのえっち」 和「ああっ! まわし打ちしちゃダメぇ!!」 ---- 82 名前:名無しさん@秘密の花園 投稿日:2009/07/02(木) 12 45 06 AYzEd297 みやながさき はらむらのどか 211112 1131551 32223 3244606 5445 6568066 9891 114862 7702 25248 4724 7762 1961 438 0575 71 5222 8 7440 184 92 成就率92%だじぇ 83 名前:名無しさん@秘密の花園 投稿日:2009/07/02(木) 12 53 47 LaxwyxNZ そういやあったなそんな占い 咲は朝のテレビ占いで一喜一憂してそうだけどのどっちは想像できないな 信じませんと言いつつ相性占いの結果が悪いと地味に凹んだりしてそう 84 名前:名無しさん@秘密の花園 投稿日:2009/07/02(木) 14 46 52 AYzEd297 「今日の占いは…あ、恋愛運いい♪原村さんといいことありそう…」 「今日の占い…恋愛運は最悪…う、占いなんて所詮オカルトですよね!…しょんぼり」 85 名前:名無しさん@秘密の花園 投稿日:2009/07/02(木) 15 32 50 VuW88+K1 上埜久 福路美穂子 34521 332255 79734 65470 66070 1917 26771 8 83489 1727 899 178 85 成就率85%、上々ですね。ちなみに”竹井久”だと27%にorz 86 名前:名無しさん@秘密の花園 投稿日:2009/07/02(木) 15 52 40 AYzEd297 85 つまり上埜さんだった時に告ってればよかった、と 87 名前:名無しさん@秘密の花園 投稿日:2009/07/02(木) 15 55 22 9HuSuxYu 残念じゃったのう、グヘヘ 88 名前:名無しさん@秘密の花園 投稿日:2009/07/02(木) 17 14 03 LaxwyxNZ 池田華菜24111と福路美穂子332255だとまさかの98%になるな、勝てる気がしねぇ 久保貴子だと52%、コーチ無念 かじゅモモは……見なかったことにした 89 名前:名無しさん@秘密の花園 投稿日:2009/07/02(木) 17 43 06 76RsV3SE かじゅモモはそんなものを通り越した愛の力があるんだよ・・・きっと 91 名前:名無しさん@秘密の花園 投稿日:2009/07/02(木) 18 08 26 pc8YTuW8 桃果汁でやり直してみな 92 名前:名無しさん@秘密の花園 投稿日:2009/07/02(木) 20 42 20 mhs3Mouh かじきゆみ とうよこももこ 12232 5355555 34557880000 7902568000 692714800 51985280 6073708 670078 37075 10772 1749 819 9 10 100 100%と出ました。 ---- 185 名前:名無しさん@秘密の花園 投稿日:2009/07/05(日) 17 00 14 V8WaZ6sO 「何でですか、相波先輩!!いくら三年生でもひどすぎます!!」 部室に新入部員、津山睦月の声が響き渡る。 「理に聡い者は情には疎いって本当だな。加治木!」 「な、なんだと!!」 「蒲原か…。すまないな。いつも迷惑をかける」 「ゆみちんはまっすぐ過ぎるんだ」 「迷惑をかけないようにしようとは思っているが…、いざとなったら、ついな」 「いつものことだから気にするな」 「いつものことか…すまない」 「理に聡い者は情には疎い…か。ゆみちんはちがうだろう。そうでなかったらそんなに悩まないよ。言いすぎたと思ったら、次、気をつけたらいい。それだけさ」 「ん…っ…? せんぱい…?」 「すまない。起こしてしまったか」 「いえ、いいんすよ。どうしたんですか泣きそうな顔をして」 「なんでもない、昔のことを少しな…」 「そうなんッスか?それなら…今は私のことだけ考えて欲しいッス」 「桃子…?」 「大丈夫ッスよ…だから、力を抜いて…、好きッス…、大好きッス…」 ----- というような電波の一部を受信した。蒲原の話し方が分からないけど、知将がかじゅで大将の器が蒲原というイメージ。ちなみにフリーなムッキーは俺の中では下級生にモテモテ。 本放送前の過疎気味の今だからこその与太話。だれかこんな話書いて ---- 187 名前:名無しさん@秘密の花園 投稿日:2009/07/05(日) 19 25 16 U+w/WN0D 最近モモが果汁(かじゅう)100パーセントジュースをかじゅの前でこれ見よがしに啜って、かじゅへアプローチかけるのを想像してしまう。 「かじゅ先輩の果汁も啜りたいっす~♪」 「こ、ここではやめろ~!」 どうみても親父の思考です、本当にry) ---- 188 名前:名無しさん@秘密の花園 投稿日:2009/07/05(日) 19 35 49 ty9nERZ6 決勝の昼休憩での鶴賀控え室の光景を想像してみた。 ・桃子に手作り弁当を食べさせてもらい、恥ずかしそうなゆみ ・蒲原に手作り弁当を食べさせてあげて、恥ずかしそうな佳織 ・部屋の隅の方で寂しくコンビニ弁当を食べる睦月 まあ、睦月は来年新入部員が入部してこればモテるようになるよきっと。 ---- 410 名前:名無しさん@秘密の花園 本日のレス 投稿日:2009/07/09(木) 11 52 33 coshEATV とーか×はじめ分が足りなさすぎる は、早起きしたのですわ!って言いながらはじめに夜這いをしかけるけど結局添い寝なとーかとか誰か 411 名前:名無しさん@秘密の花園 本日のレス 投稿日:2009/07/09(木) 14 54 08 9AeSR9/y じゃあ鎖を後ろ手に拘束して身動きとれない一にいろいろしようと思ったけど 一のたくみなテクニックで拘束されてる相手に逆に篭絡されてしまったとーかさまとか 412 名前:名無しさん@秘密の花園 本日のレス 投稿日:2009/07/09(木) 15 09 03 Fxx6BZuN 拘束具を手品ではずしたはじめに逆に拘束されて 焦らしながら愛撫されて最後にはおねだりしちゃう透華 あるいは「ボクの身体、好きにしていいよ」って言われて 真っ赤になって興奮しながらはじめの身体を恐る恐る愛撫するへたれ攻めな透華 413 名前:名無しさん@秘密の花園 本日のレス 投稿日:2009/07/09(木) 16 02 59 DuH+SMW5 「なあゆみちん、昨夜はモモと何かあったのか?」 「い、いきなり、な、何の話だ。」 「はは~ん、図星かあ。 ゆみちん最近さ、妙に影の薄い日があるんだよねえ。 気配に巻き込まれるのが、捨て牌だけってことも無いだろうし。 つまり影が薄いって事は…。」 「くぁwせdrftgyふじk」 (照れてる先輩可愛いっすー!) このネタ真面目に書こうとしたら暗い話になったんで、これだけっすー。 ---- 401 名前:名無しさん@秘密の花園 本日のレス 投稿日:2009/07/09(木) 03 47 29 2vfCcYIL モモは嫉妬が激しそうだ ヤンデレにはならなそうだけど、不機嫌になったりいじけたりしそう 414 名前:名無しさん@秘密の花園 本日のレス 投稿日:2009/07/09(木) 16 31 55 KQ0mD7Jt 401 そんなモモの機嫌を直そうとするかじゅもいいな。 必死で謝ったり、優しく声をかけてくれたりして、なんとか機嫌をとろうとしてくれるかじゅも可愛くて、改めて 「先輩って本当に優しいっすね」 といってかじゅの頬に優しくキスをする。 モモのいきなりの行動に慌てるかじゅをみて、さっきまで不機嫌だったモモはすっかり上機嫌になってしまうのだった。 頬にキスをしてにっこりと笑うモモ。 かじゅは感情を表に出すのが得意ではなかったが、 モモにそんな笑顔を向けられると自然と頬が緩んでしまう。 「もも。分かって欲しい。私に見―――」 そこまで。 そこまで常日頃から思っていることを口にすると、モモに人差し指を自分の口に当てられる。 先程の笑顔とは少し違う、優しく微笑んだモモにかじゅは少し照れながらも、さとされる。 「あまりそういうことを口に出すと色褪せてしまうっすよ? 大丈夫、ちゃんと信じてるっす……」 「もも……」 「先輩……」 ↑のような電波をじy(略 ---- 454 名前:名無しさん@秘密の花園 投稿日:2009/07/11(土) 01 50 52 i7p02mme ∧∧ ヘ(^o^)ヘ いいぜ |∧ ∧∧ / / (^o^)/ てめえが麻雀打つと ∧∧ /( ) 友達出来ないってなら (^o^) 三 / / > \ ∧ (\\ 三 (/o^) < \ 三 ( / / く まずはそのふざけた オカルトをぶち殺す ---- 461 名前:名無しさん@秘密の花園 投稿日:2009/07/11(土) 22 39 33 DFfHZYQL やたらとモテる先輩に嫉妬して、そんな自分に自己嫌悪して、ちょっと泣いて… 「もういいっす……先輩のバカ……」 とか言ってるモモが見たい ---- 466 名前:名無しさん@秘密の花園 投稿日:2009/07/12(日) 01 31 51 I4Do44cr 宮永「お姉ちゃんは言っていた…。 雀士はクールであるべき、沸騰した水は蒸発するだけだって」 神代「じいやは言っていた…。 雀士は燃えるもの、火をつけなければ花火はあがらないっ!!」 467 名前:名無しさん@秘密の花園 投稿日:2009/07/12(日) 02 04 54 Ke/kcCzu 何その原村さんがグレそうな展開 ---- 471 名前:名無しさん@秘密の花園 投稿日:2009/07/12(日) 09 58 37 2nqsLLrc とうか「あなたは…いいですわよね……どうせ私なんか…」 一「と、とーか!?完全調和はどうしたの?」 とうか「もう、完全も調和もありませんのよ… ……一、私と一緒に地獄に堕ちましょう?」 和「…すべての雀牌は私がいただきます。…あなたのももらいましょうか」 とーか「はぁぁあ……のどっちぃ……」 タコス「のどちゃんは、すべての雀牌を集めようとしてるじぇ…」 久「…そう、監視を強化なさい。……いざというときは、私が指令を出すわ」 タコス「はっ!…ぁあ、んっ…」 472 名前:名無しさん@秘密の花園 投稿日:2009/07/12(日) 10 30 49 Xj1ntiJB 471 なにやってんだw 473 名前:名無しさん@秘密の花園 投稿日:2009/07/12(日) 12 12 47 tNXDaBBd 指(示)を出し(入れ)てるんだな 474 名前:名無しさん@秘密の花園 投稿日:2009/07/12(日) 13 03 04 Z2nWXAzr 一方その頃 衣「咲、このエビフライはとても熱いぞ、ふーふーしてくれ!」 咲「うん、良いよ」 いかんな…… 何故かあのスレを見ているといつの間にか咲×衣に洗脳される 475 名前:名無しさん@秘密の花園 投稿日:2009/07/12(日) 13 10 27 h0GrcwhO 474 和「み、宮永さんっ。私のもふーふーしてくださいっ」 476 名前:名無しさん@秘密の花園 投稿日:2009/07/12(日) 13 14 13 nOl7x0ZS むしろ夫婦してください 477 名前:名無しさん@秘密の花園 投稿日:2009/07/12(日) 13 15 21 rF2gozUF 口移しで食べさせてください 479 名前:名無しさん@秘密の花園 投稿日:2009/07/12(日) 14 27 57 PvblOkpG のどっちは暴走しそうな危うさがいいよね 和「宮永さんと間接キスしt……わ、私もそれ飲んでみたいです!」 久「和……あんたねぇ……」 咲「へ? あ、いいよ。はい」 まこ「いいんかい!」 662 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2009/07/16(木) 09 51 44 ID JtAEvi7l かじゅモモで小ネタ 『ステルスを見破られた理由』 「おっぱいさんにステルス見破られちゃったっス……」 「そう落ち込むな、モモ」 「見破られたのは、きっと胸の大きさで負けたからっス!」 「何故そうなる!?」 「ここは是非先輩に協力して貰って胸を大きくするしか!」 「わ、私か!?」 「さあ、先輩! 思う存分私の胸を揉んじゃって下さいっス!」 「こ、ここではやらないからなっ!」 ――それじゃあ先輩、どこならいいんスかー? ――け、景色のいいホテルで、二人きりの時とか……。 ――意外と先輩ってロマンチストっスよね……。 672 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2009/07/16(木) 22 12 46 ID ZoO/fJ9Y 「まこ、ちょっと眼鏡外してみてくれない?」 「? なんでじゃ?」 「いいから」 「……これでええんか?」 「見える?」 「は?」 「私の顔」 「見えるわけなかろうが。ワシが酷い近眼なのは知っとるじゃろ?」 「ふーん。じゃあ、これくらい近くならどう?」 「っ……ま、まだぼやけてよう見えんわ」 「じゃあ、これでどうかしら……?」 (……よう見える。と言いたくても、口が開けんわ) 思いついたはいいけどあまりにベタベタすぎるのでSSにはしない 674 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2009/07/16(木) 23 46 12 ID zL3qFonQ 672 「わぁ!!凄い!!おっきい!!」 「み、宮永さん。声が大きいですよ。……恥ずかしいです///」 「ご、ごめん。ちょっと興奮しちゃって……」 「もう、仕方がないですね」 「えへへ」 「宮永さんは大きいの、好きなんですか?」 「うん。なんでだろ……自分が小さいからかな?」 「そんなことありません!!」 「あはは、いいよ。本当の事だし」 「そんなこと……わ、私にとっては宮永さんの存在は大きいですから……」 「原村さん……」 「宮永さん……」 動物園でーと。 咲は象とか好きそうだ。 678 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2009/07/17(金) 00 33 17 ID c7CYapuc 咲母「お父さんから連絡があって、咲が全国大会に出るんですって」 照「そう。」 (え!?ホント!?やっぱり私に会うために!? うわー、楽しみ!久しぶりに咲に会えるよ~! 勝ちは譲らないけどねっ でも……この前冷たくしちゃったから嫌われちゃったかなあ……) みたいな電波を受信した 686 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2009/07/17(金) 07 08 31 ID V3s0QfVn もし清澄が全国大会にいけなかったら…… 「約束だ、和。こんな田舎をでて東京の進学校に転校してもらうぞ」 「……」 「和」 「わかりました」 「ん?(随分と聞き分けが良いな。もう少し粘ると思っていたが……)」 「私、東京に行きます。それで東大で発生学を研究します!!」 「そうか、お前にもちゃんとした目標ができたんだな。父さんは嬉しいぞ」 「はい!!」 ・ ・ ・ ES細胞やiPS細胞で精子を作る技術はまだまだ使用できない問題が山積みです…… それならいっそ、私が研究して技術を確立してみせます!! 離れていてもきっと私たちなら大丈夫 必ず、宮永……いえ咲さんとの子供をつくってみせます!! こんな電波を受信s(ry 743 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2009/07/18(土) 01 22 38 ID Eb+UoleQ 数年後の話で鶴賀麻雀部の同窓会で飲み会のあと メンバー5人ですでに一人?暮らしなかじゅの家で2次会っぽいもの お泊り会して ワハハ「そういえば結局モモとはいつから付き合ってたんだ?」 かじゅ「ぶっ・・!」 急に智美にそんなことを言われ、由美が飲んでたカクテルをちょっと噴きかけむせてる中、モモはみんなが使った食器を片付けていた。 むっきー「そういえばモモが勝手知ったる我が家みたいな感じでテキパキ動いてますね・・」 かおりん「わぁ~・・・」 みたいな電波がちょい前から来てはいるんだが ちゃんとアンテナ立ててまとめてみたいような、このまま不安定な受信で楽しんでいたいような妙な気分だw 761 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2009/07/18(土) 23 45 31 ID ZyP9ZJpW 694 今更ながら衣にフラグ立ったと聞いて、↓こんな妄想がよぎった。 透華「さあ、今日からあなたは衣のメイドですわ! 安心なさい。あなたの親御さんにも許可は取ってありますわ」 咲「えぇぇぇぇぇぇ!?」 一(あれ? どこかで見た展開なような?) 衣「わーい! 今日からここは衣たち二人の家だぞ!」 咲「なんでーーーー!?」 和「宮永さん……? 宮永さんは、――『転校』――、したんですよ……。ふふふ……」 ――さて、原村さんに狙われないうちに逃げるとしますか。 769 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2009/07/19(日) 07 32 16 ID kzaT9FrC のどっちとモモがお互いの最愛の人自慢で口論になったら面白いはず 一も乱入したらもっと楽しいはず 772 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2009/07/19(日) 07 55 59 ID JrgKWIrT 769 始めは互いのパートナーがどれだけ凛々しいか話していたはずなのに だんだん互いに熱くなってどちらがより可愛いかという話になっていく。 「宮永さんなんて、イクときは必ず私にぎゅうって抱きついてくるんですよ。 それがもう、小動物みたいで可愛くて、可愛くて」 「先輩なんて、うわ言のように名前を呼びながらキスをせがんでくるんスよ~。 それがまた普段とのギャップでたまらないっす」 「とーかなんて、潤んだ瞳でボクをみつめてくるんだよ…… それで『はじめ……許してくださいまし……』だなんていって抱きついてくるんだ…… あぁ、とーか。可愛いよとーか」 そうして三人は自分の世界に旅立って帰って来ない。 はじめファンの人ご免なさい。 いや、オレもはじめ好きだよ!? 775 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2009/07/19(日) 16 27 51 ID sesBvyeg 772 和・モモ・一・池田で打ってるとすると、既に両想いになってる3人のノロケを なかなか告白できず片思いのままの池田が涙目で聞いてるんですね。 まあそれはあんまりなんで、池田がキャプテンと両想いになってるとすると、 「キャプテンだって凄いんだぞ。 私なんてキャプテンに優しくく触れられただけでもう……」 と、他3人がS的に相方の可愛さをアピールする中、 池田だけM的に自分の可愛さをアピールしてそうだw 779 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2009/07/19(日) 18 38 52 ID hmDXqF+D 769 和「宮永さんのいいところは、純粋なところです」 モモ「先輩のいいところは、カッコイイところっス」 池田「キャプテンのいいところは、やさしいところかな」 一「透華のいいところは、いいところは……いいところ……」 透華「なんですぐにでないんですのおおおおお!?」ガーン 一「えへへ、悪いところも含めて好きだからかな」 透華「――や、やめなさい。みんな見てますわ……!」ハズカシー 和「宮永さん、私もそうですから」キリッ 咲「ありがとう」ニコッ モモ「私もそうっすよ。先輩の全部が好きっすから」ドウダ ゆみ「わ、わかったから、そう張り合わんでくれ」タジタジ 池田「キャプテンに悪いところなんてないし」トウゼン 美穂子「ありがとう。でも、私も直したいこといっぱいあるのよ」ニコニコ 池田「いいえ! 今のキャプテンが一番です!」 和「いいえ、宮永さんが一番ですよ」 モモ「先輩に決まってるっス!」 一「透華が一番だよ。ボクのご主人様なんだぞ」エッヘン モモ「先輩は私の王子様っすよ」 和「私たちは将来を誓った仲ですから」ゼンコクマデ 池田「キャプテン……飼い主になってください。本気ですよ」 ・ ・ ・ 美穂子「うちの子があんなこと言ってごめんなさい」アラアラ 咲「こ、こちらこそ、すみません」モー! ゆみ「王子様……か。そうするとモモはお姫様か。悪くない」ウム 透華「はじめー、もっと言ってやれですわ!」 ここまで幻視した ----
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○このスレはヒロインとキャッキャウフフチュッチュする為のエロスレです エロスレです(重要) ○タイトル通りヒロインが人以外の別の生き物になってます ○エロスレだけどレイプはありません(これからは) 逆レはあります ○基本女性上位の純愛プレイオンリー ○メインヒロインは咲さん が、色んな意味で割を喰ってる ○システムはその他はよそさまのものを大分、参考にさせて頂いております ごめんなさい Qこのスレって? Aあぁ!(このスレの戦闘システムはおおまかにポケモンのものを採用させてもらっています。 魔物娘にはそれぞれタイプがあり、有利不利が設定されています。 有利であれば二倍、不利であれば半減や無効になります) Qステータスに出てる数字って? Aポケモンで言うところの種族値です。どの分野にどれだけ優れているかを示しています。 ステータス算出に極めて深く関わっている為、決して無関係ではありませんがステータスそのものではありません。 またステータス算出およびダメージ算出式は 種族値×2×(レベル×2/100)+10 = ステータス実数値 ステータス実数値×技の威力(弱点やタイプ一致含む)/100 = 攻撃ダメージ 攻撃ダメージ-防御側ステータス/2 = 実ダメージ となっています Qたまに命中安価とか出るけどアレってどっちを狙えば良いの? Aこのスレは上方優位です。その為、味方の命中率70の攻撃は30以上で当たりますし、また敵の命中70%の攻撃はコンマ70以上で避けられます 基本、コンマは高い方が良い結果を生むので積極的に狙って行って下さい Q弱体と強化って? A弱体化強化共に-6+6まであります 使用する度に効果は累積し、効果は解除したり打ち消したりしない限り永続します また効果はかなり大きく ランク倍率 6 4倍 5 3.5倍 4 3倍 3 2.5倍 2 2倍 1 1.5倍 0 1倍 ← 通常の状態です -1 2/3 -2 1/2 -3 2/5 -4 1/3 -5 2/7 -6 1/4 となっています Q状態異常って? Aポケモンのものと基本同じです まひ 直下コンマが25以下だと技が使えない またすばやさが1/4になる こおり 技が出せなくなる 直下コンマが90以上だと治る やけど ターン終了毎にHPが1/16減っていく ぶつり技で与えるダメージが半減する(最終ダメージに掛かる) どく ターン終了毎にダメージを1/16受ける また戦闘終了後も継続し、探索進行度1毎に4のダメージを受ける もうどく ターン終了ごとに、ダメージを受ける。受けるダメージは、ターンごとにHPの1/16、2/16・・・と増える(最高15/16) 戦闘終了後や交代後は通常のどく状態になる ねむり いびきとねごと以外のわざを使えない。3ターン経つと回復する。 混乱 直下コンマが50以下だと技が使えず、自分で自分を攻撃する(ノーマル 物理 威力40) 3ターン経過すると治る Q雑魚戦ってどうすりゃ良いの? A基本雑魚戦は1ターンで終了し、与えたダメージにより勝敗を決します その為、デバフや積み技を使っていたら敗北し、レベルアップする事が出来ません 交代してもレベルアップするのはメインパートナーだけなので相手に出来るだけダメージを与え、また相手からダメージを抑える方向でいくのが重要です Q天候って? Aポケモンのものと基本同じです 基本的に天候を変える技を使う度に上書きされていきます また天候に関係する特性やわざの追加効果が発生します 日差しが強い(晴れ) こおり状態にならない。 既にこおり状態のキャラはこおり状態が治る。 ほのおタイプのわざのダメージが1.5倍になる。 みずタイプのわざのダメージが0.5倍になる。 雨 みずタイプのわざのダメージが1.5倍になる。 ほのおタイプのわざのダメージが0.5倍になる。 霰 こおりタイプ以外のキャラは毎ターン終了時にHPが最大HPの1/16だけ減る。 みがわり状態のキャラも、本体のHPが減る。 そらをとぶ状態・シャドーダイブ状態・まもる状態のキャラもHPが減る。 砂嵐 いわタイプのキャラのとくぼうが1.5倍になる 毎回ターン終了時、いわ、じめん、はがねタイプ以外のキャラは最大HPの1/16が減る。 みがわり状態のキャラも、本体のHPが減る。 そらをとぶ状態・シャドーダイブ状態・まもる状態のキャラもHPが減る。 ●編集者より 探索パート上の行動→安価レスについては省略しています また更に詳しいシステムの説明についてはこちら (注意:キャラ周りのネタバレ有!) http //ss.vip2ch.com/ss/%E3%80%90%E5%92%B2%C3%97%E9%AD%94%E7%89%A9%E5%A8%98%E5%9B%B3%E9%91%91%E3%80%91%E4%BA%AC%E5%A4%AA%E9%83%8E%E3%80%8C%E9%AD%94%E7%89%A9%E5%A8%98%E3%81%A8%E8%BF%B7%E5%AE%AE%E6%94%BB%E7%95%A5%E3%80%8D%E3%80%90%E5%AE%89%E4%BE%A1%E3%80%91